2007.03.12 Mon |
これ以上は無いと思うほどに絶望した夜の
その次の日は一点の曇りもない青空で だから 僕はいつだって死に損なうんだ。 |
2007.01.19 Fri |
ねえ、
君の胸の内に住む僕は 今此処で泣くことが許されているのだろうか? |
2006.10.09 Mon |
目を瞑って 耳を塞いで
それでも 僕の中に入ってくる君は どうして? |
2006.10.09 Mon |
言葉に出来ない夜は君のせい
|
2006.08.21 Mon |
確かな明日を手に入れたくて 紫色の雲に手を振った
|